胃腸の弱りを緩和する薬膳料理「ベビーコーンのオーブン焼き」

「ベビーコーンのオーブン焼き」レシピ

梅雨時のむくみや胃腸の不調を緩和する。
梅雨時のむくみや季節的に温度変化・環境変化がストレスとなって胃腸の不調の原因となります。
「消化吸収力を高めエネルギー補給する」食材のとうもろこしで症状を緩和します。
(2人分)
①ベビーコーン6本
②酒大さじ1
③岩塩少々
作り方
1.ベビーコーンは酒をふりかけ、魚焼きグリルで10分焼く。
2.少し焦げ目がついたら岩塩を軽くふりかけ、お皿に盛る。

食材の特徴
とうもろこし <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。消化吸収力を高める作用があるため胃腸が弱いときの栄養補給に良い食材とされている。
また、余分な水分を代謝する作用を持つとされている。(特に、とうもろこしのヒゲの部分は利尿作用があるとされて、乾燥させて煎ずる漢方薬としても使われている) <栄養学>
とうもろこしは、不溶性の食物繊維(セルロース)で出来ている表皮まで一緒に食べるため食物繊維が多く摂れ、また、便秘解消に効果的とされるマグネシウムも豊富であるため腸の調子を整える食材です。胚芽部分にはビタミンB群も多く含まれるため、新陳代謝を高める働きがあります。
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