風邪のひき初めの薬膳料理「レンコンとリンゴのきんぴら」

「レンコンとリンゴのきんぴら」レシピ

風邪のひき初めの熱っぽさや喉の不調を緩和する。
風邪のひき初めで熱っぽく喉が痛い症状を、「身体を冷ます」「胃腸の働きを高める」「喉に潤いを与える」食材のレンコン・リンゴで緩和します。
(2人分)
①レンコン200g
②リンゴ1個
③豚肉100g
④醤油大さじ2
⑤キビ砂糖 or ラカント大さじ1
⑥酒大さじ1
⑦ごま油大さじ2
⑧酢適量
作り方
1.レンコンは皮を剥き5mmに半月切りにして、酢水につける。
2.リンゴをイチョウ切りにする。
3.豚肉を細かく切る。
4.④⑤⑥⑦の調味料を合わせておく。
5.フライパンにごま油を熱し豚肉を炒め、レンコンとリンゴを入れてしんなりするまで炒める。
6.4.の調味料を加えて万遍なくからまるように混ぜて、お皿に盛る。(好みによって胡麻や七味唐辛子を振りかける)

食材の特徴
レンコン <薬膳学>
血虚(血が足りていない状態)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。身体の熱を冷まし、肺の働きを高めて喉を潤し、胃腸の働きを高める食材とされている。
<栄養学>
ビタミンCが豊富で免疫を高めます。また、ネバネバ成分であるムチンが胃や鼻や喉の粘膜を強くし、また、肝機能向上・食欲を増進する効果がある。
リンゴ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、気滞(気が足りているが滞っている状態)に効果的とされる。身体の熱を冷まし、胃腸の働きを高める食材とされている。
<栄養学>
クエン酸が疲労を回復する。カテキン類(エビカテキン)・フラボン類(ルテオリン)・エラグ酸が抗酸化・抗炎症・殺菌作用があるため免疫力が向上します。また、抗糖化作用がありアンチエイジング効果も期待できる。
豚肉 <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、血虚(血が足りていない状態)に効果的とされる。滋養強壮、身体に潤いを与える食材とされている。
<栄養学>
タンパク質の他、新陳代謝を高めて疲労を回復するビタミンB1、ナイアシンが豊富に含まれており、滋養強壮に効果がある。
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