胃の働きを高め滋養強壮する薬膳料理「鶏肉のパリパリ焼き」

「鶏肉のパリパリ焼き」レシピ

胃腸が弱り、元気がなくなったときに。
秋の食べ過ぎや冷たい物の摂りすぎなどから胃腸が弱り体力が無くなった症状を、「胃腸の働きを高める」食材のジャガイモ、「新陳代謝を促進する」食材の鶏肉で改善します。
(3人分)
①鶏肉(もも)300g
②ジャガイモ小5個
③塩胡椒少々
作り方
1.オーブンペーパーを敷いたフライパンを熱し、鶏肉を皮を下にして置く。
2.鶏肉の上にアルミホイルを被せ、上に水を入れたボールをのせて重しにする。
3.皮面を5分、裏を3分焼き、鶏肉を取り出しお皿にのせる。(すぐには切らない)
4.ジャガイモを皮のまま、レンジ600Wで5分温める。
5.3.のフライパンで潰しながら皮を焼く。
6.鶏肉を切り、ジャガイモとお皿に盛り、塩胡椒をふる。

食材の特徴
鶏肉 <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。消化吸収が良いので消化不良時の滋養強壮に良い食材とされている。
<栄養学>
消化吸収が良いため、消化不良時のタンパク質の摂取に適している。
ジャガイモ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。滋養強壮、胃の消炎、解毒作用があり胃に良い食材とされている。
<栄養学>
消化が良く食物繊維が豊富で胃腸が弱ったときのエネルギー補給に良い食材(でも、エネルギー量はご飯の半分)。また、ビタミンB6、ビタミンCも含まれ、特にジャガイモのビタミンCは加熱しても壊れにくく、効率よく摂取できます。じゃがいもの皮には抗酸化作用に優れたクロロゲン酸が含まれます。
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