病中に免疫力を高める薬膳料理「ホウレン草のお粥」

「ホウレン草のお粥」レシピ

病中などに免疫力を高める。
病中や体調不良の前触れで免疫力が落ちた症状を、「免疫力を高める」「造血を促す」食材のホウレン草で改善します。
(2人分)
①ほうれん草1羽
②うるち米1合
③水4カップ
④塩少々
作り方
1.ほうれん草を茹で、しぼり、みじん切りにする。
2.うるち米をとぎ、水とほうれん草を炊飯器に入れ一緒に炊く。
3.炊き上がってから塩で味を調える。
※塩を入れずに梅干しなどと一緒に食べるとクエン酸効果でより疲労を回復する効果が期待できます。

食材の特徴
ホウレン草 <薬膳学>
血虚(血が足りていない状態)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。血を補い、身体を潤す作用がある食材とされている。
<栄養学>
ビタミンA・βカロチンが豊富で免疫力を高める効果がある。また、血液の素となる鉄が豊富で造血を促し、加えて、血管を広げるマグネシウムが豊富なことから血行を促進する効果がある。
その他に、ビタミンBやビタミンCもバランス良く含まれるため疲労回復・新陳代謝促進などの効果もある。
うるち米・もち米 <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)に効果的とされる。食欲不振のときに、身体を温め胃の働きを高め、滋養強壮する食材とされている。
<栄養学>
赤血球膜を作るタンパク質の合成に必要な亜鉛、赤血球の生成を助ける銅が豊富で、造血を助ける効果がある。
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