喉を潤し咳を止める薬膳スイーツ「白きくらげと梨の赤ワインゼリー」

「白きくらげと梨の赤ワインゼリー」レシピ

喉の調子が悪く咳が止まらないときに。
喉の調子が悪く咳が止まらない症状を、「肺の働きを高める」「肌に潤いを与える」食材の白キクラゲ・梨・ワイン(ぶどう)で改善します。
(2人分)
①乾燥白キクラゲ10g
②梨1個
③赤ワイン100ml
④キビ糖 or ラカント50g
⑤水200ml
⑥ゼラチン5g
作り方
1.白キクラゲを水で戻して、柔らかくなるまで煮る。
2.梨は皮を剥きくし型に切り、白キクラゲと一緒に鍋に入れて、赤ワイン、水、キビ糖を入れて煮る。
3.ゼラチンを少量の水にふやかし、2.の鍋に入れる。
4.器に入れて、冷やし固める。

食材の特徴
白キクラゲ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)に効果的とされる。肺の働きを高め、肌と喉に潤いを与える食材とされている。
<栄養学>
ビタミンDが豊富で、免疫力を高める効果がある。また、食物繊維が豊富で、整腸効果があり、便秘などの症状を改善する。
<薬膳学>
水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。肺に潤いを与え咳や痰を抑え、熱を下げる食材とされている。
<栄養学>
90%が水分なので、身体の水分を効率よく補うことが出来ます。消化酵素を含み、肉類のタンパク質を分解を促進し、消化を助ける効果がある。また、アルブチンやカテキンやアスパラギン酸が含まれており、疲労回復、解熱作用、抗酸化作用がある。
ブドウ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、血虚(血が足りていない状態)、水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。エネルギーに代わり易く滋養を強壮する、肺を潤す食材とされている。
<栄養学>
ポリフェノール類(アントシアニン、レスべトロール、タンニンなど)が豊富に含まれ、強い抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果を期待できる。
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