「タコと鮭のカルパッチョ」レシピ

疲れが溜まってしまったときに、滋養強壮するさっぱり料理。
暑さや過労で失った体力を取り戻す。身体を作るタンパク質・タウリンを豊富に含むタコ・鮭、血を作る鉄・銅・亜鉛を豊富に含むタコ、タンパク質を生成を促進するビタミンBを豊富に含む鮭、ビタミンBの吸収率をあげるアリシンを含むニンニクを使った薬膳料理「タコと鮭のカルパッチョ」のレシピをご紹介。
(3人分)
①タコ100g
②鮭100g
③ガーリックチップ適量
④オリーブオイル適量
⑤パセリ適量
⑥岩塩・粗びき胡椒適量
作り方
1.タコと鮭を薄切りにする。
2.ガーリックチップ、パセリを細かく切る。
3.お皿に、タコと鮭を並べ、オリーブオイルをかける。
4.3.の上に、パセリとガーリックチップをふりかけ、岩塩と粗びき胡椒をかける。

食材の特徴
タコ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、血虚(血が足りていない状態)に効果的とされる。気・血を補い、滋養強壮する、高血圧や血栓を予防する食材とされている。
<栄養学>
マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・カリウムといったミネラルが豊富で、造血を促す他、むくみ解消・高血圧予防をしたり、脳神経伝達を正常にし精神を安定させたりする効果がある。また、タンパク質・タウリンが豊富で、肝機能を高め滋養強壮・造血力を高める効果がある。
<薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。胃腸を温めて、気と血の流れを改善する食材とされている。
<栄養学>
ビタミンDが多く免疫力を高める効果がある。タンパク質・ビタミンB6・ビタミンB12が多く新陳代謝を高め、ナイアシン・DHA・EPAが多く血液をサラサラにし血行を促進する効果がある。 また、アスタキサンチンが含まれるため抗酸化作用があり、アンチエイジング効果も期待できる。
ニンニク <薬膳学>
気滞(気が足りているが滞っている状態)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。血行を良くし胃腸の冷えをとり、食材とされている。
<栄養学>
ビタミンB6が多く新陳代謝を高め、硫酸アリルが血液をサラサラにし血行を促進する効果がある。
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