ストレスを和らげる薬膳料理「豚とキノコのカルツオーネ」

「豚とキノコのカルツオーネ」レシピ

ストレス症状を緩和するカルシウム・ビタミンを摂る料理。
暑さや過労で溜まった心と身体のストレスを和らげる。身体を作るタンパク質・ビタミンBを豊富に含む豚肉、カルシウムを吸収を促すカルシウム・ビタミンDを豊富に含むチーズ・ぶなしめじ、暑さでドロドロになった血液をサラサラにする玉ねぎを使った薬膳料理「豚とキノコのカルツォーネ」のレシピをご紹介。
生地(3人分)
①強力粉100g
②薄力粉50g
③ドライイースト3g
④塩小さじ3/4
⑤水85ml
⑥オリーブオイル大さじ1
豚肉ときのこの具材(3人分)
⑦豚肉150g
⑧玉ねぎ中1個
⑨ぶなしめじ1/3房
⑩オリーブオイル大さじ2
⑪ピザ用チーズ30g
作り方(生地)
1.ボウルに強力粉、薄力粉、塩を入れてよく混ぜる。
2.粉の真ん中に窪みを作り、その中にドライイーストを入れる。ぬるま湯を少量加え、指でイーストをすり合わせるように溶かし、残りのぬるま湯とオリーブオイルを加え練り合わせて、生地をまとめる。
3.台に叩きつけながらこねる。(50回くらい)
4.なめらかになったら、こね上がり。ボウルに丸めて入れ、ラップをかけて温かい所で、2倍に膨らむまで一次発酵させる(約60分)
5.ベンチタイム(傷んだ生地を休ませる約10~15分)
作り方(カレー)
1.玉ねぎを千切りにする。豚肉を食べやすい大きさに切る。ぶなしめじを石付を取る。
2.フライパンにオリーブオイルを大さじ1を入れ、かるく炒める。
作り方(カルツオーネ)
1.オーブンを250℃に余熱する。
2.生地を25cmぐらいにのばし、具材を半分より左側にのせる。
3.ピザ用チーズを30gのせ、右から左へ半分に折る。
4.淵をフォークでおさえる。生地の上表面にオリーブオイルをぬる。
5.250℃に温めたオーブン(上の段)で15分焼く。

食材の特徴
豚肉 <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)、血虚(血が足りていない状態)に効果的とされる。滋養強壮、身体に潤いを与える食材とされている。
<栄養学>
タンパク質の他、新陳代謝を高めて疲労を回復するビタミンB1、ナイアシンが豊富に含まれており、滋養強壮に効果がある。
しめじ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)に効果的とされる。食欲不振のときに、胃の働きを高める食材とされている。
<栄養学>
ビタミンD・パントテン酸が豊富で、免疫力を高める効果がある。ナイアシン・ビタミンB1も豊富に含まれているため疲労回復する効果がある。
玉ねぎ <薬膳学>
気滞(気が足りているが滞っている状態)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。血のめぐりを良くする作用があるとされている。
<栄養学>
硫酸アリル、ポリフェノール類(ケルセチン)が血液をサラサラにする、ビタミンB6がタンパク質生成を促進する効果がある。
チーズ <薬膳学>
血虚(血が足りていない状態)に効果的とされる。肝機能を高め血の生成を促す作用、皮膚や粘膜や髪の潤いを与える作用がある食材とされている。
<栄養学>
タンパク質・ビタミンB12・亜鉛が豊富でタンパク質の生成を促し、肌や身体を作る効果がある。βカロテン・ビタミンAが豊富で粘膜を強くして免疫力を高める効果がある。
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