春先の薬膳スイーツ「イチゴのみたらし」

「イチゴのみたらし団子」レシピ

春先に多い、イライラ・火照り・血圧の上昇・めまいなどの症状を抑える。
これは、ストレスや温かくなり急に活動的になることで、肝臓が過剰に働き血が頭に上った状態となることが原因です。
「清熱効果(頭に昇った血を下げる)」「ビタミンCが肝臓の代謝の働きを助ける」食材のイチゴで症状を緩和します。また、イチゴにはビタミンCやポリフェノールが豊富なため、免疫力向上や抗酸化効果も期待できます。
イチゴ団子(3本分)
①イチゴ小9個
②団子粉90g
③水120cc
④食紅耳かき1杯分
みたらし餡
⑤醤油大さじ2
⑥キビ糖大さじ2
⑦みりん大さじ2
⑧片栗粉小さじ2
⑨水大さじ5
イチゴ団子の作り方
1.鍋に水を入れ、沸騰させます。ボウルに水をはります。
2.団子粉に水を少しずつ加え、耳たぶのやわらかさになるよう混ぜます。
3.食紅を加えピンク色の生地にします。
4.1口サイズの生地にイチゴを入れて丸めます。
5.沸騰したお湯に4.を入れて2分程度茹で、水に入れます。
みたらし餡の作り方
1.⑤⑥⑦⑧の材料を全て鍋に入れて水を足し、透明度が出るまで熱します。
2.冷えて固まったイチゴ団子に、1.をかける。

食材の特徴
イチゴ <薬膳学>
気虚(血・水・気を巡らせる力の低下)に効果的とされる。清熱(熱を沈める)、空咳や喉の痛みを沈め、消化不良に良い食材とされている。
<栄養学>
フルーツの中でもビタミンCが豊富な食材で、抗酸化力・免疫力を高める効果を持つ。ポリフェノール類(アントシアニン、エラグ酸など)は、強い抗酸化力を持つ。
薬膳料理一覧へ ページトップへ