身体の余分な湿を取り除く薬膳料理「ガスパチョスープ」

「ガスパチョスープ」レシピ

塩分の取り過ぎ、急な湿度の高さからくるむくみを解消する。
塩分の摂り過ぎや、梅雨などの季節に溜まりやすい季節に生じるむくみに余分な水分の排出を助ける薬膳料理を、「豊富なカリウムで身体の余分な水分を排泄する」食材のトマト・きゅうり、「血の巡りを良くする」食材の玉ねぎで作る。
(3人分)
①トマト1個半(300g)
②赤パプリカ1/4個
③きゅうり1/2本
④たまねぎ1切れ
⑤ガーリックパウダー適量
⑥パン(白い部分)適量
⑦水適量(約200ml)
⑧オリーブオイル大さじ1
⑨塩小さじ1/4
⑩マヨネーズ大さじ1
作り方
1.玉ねぎを薄切りにして、水にさらしておく。きゅうりを、5mm角ぐらいに切っておく。
2.トマト、きゅうりは皮をむいてざく切りにします。赤パプリカ、バゲットパン、玉ねぎは1cm角ぐらい、切ります。
3.ミキサーに1.を入れて30秒ほどまわし、マヨネーズ・オリーブオイルを入れて、20秒ほどまわします。さらに、水・塩を少しづつ入れ、味と粘土を調整しながら、ミキサーを軽く回し混ぜ合わせます。
4.器に注ぎ、5mm角に切ったきゅうりを上にトッピングします。

食材の特徴
トマト <薬膳学>
水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。身体をの余分な熱を冷ます作用、胃腸の働きを高め消化吸収を助ける作用がある食材とされている。
<栄養学>
βカロテン・ビタミンA・ビタミンCが豊富で粘膜を強くして消化吸収力や免疫力を高めます。リコピンが豊富で強い抗酸化作用があり、アンチエイジング効果を期待できる。
きゅうり <薬膳学>
水滞(排出するべき湿が滞留している状態)に効果的とされる。身体をの余分な水を流し、熱を冷ます作用がある食材とされている。
<栄養学>
95%が水分で世界一栄養価が低い食材とされていますが、カリウムが豊富で尿による塩分の排出をうながします。ビタミンC・βカロテンが含まれ、身体の免疫力が高めます。青臭い匂いのもととなるピラジンが、血をサラサラにし動脈硬化を予防します。
玉ねぎ <薬膳学>
気滞(気が足りているが滞っている状態)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。血のめぐりを良くする作用があるとされている。
<栄養学>
硫酸アリル、ポリフェノール類(ケルセチン)が血液をサラサラにする、ビタミンB6がタンパク質生成を促進する効果がある。
ニンニク <薬膳学>
気滞(気が足りているが滞っている状態)、淤血(おけつ:血が汚れている状態)に効果的とされる。身体を温めて、血行を良くする食材とされている。
<栄養学>
ビタミンB6が多く新陳代謝を高め、硫酸アリルが血液をサラサラにし血行を促進する効果がある。
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